
キルト作家 岸本優希
実母『有本隆子』とともに多数パッチワーク教室主宰。建築学科卒業のオーダー家具製造職人の夫『岸本宗久』が、キルト用の特殊な額などを手がけ、コラボ作品を多数出品。まだパッチワークという言葉が日本にないころから、母によりパッチワークの温かみで育てられる。
本格的にパッチワークを初めて10年。独学では、Judy Rehmelのキルト学やパターン方など、オールドクラシックの研究やトラディショナルなパターンのタペストリーから、従来の技法以外にもロープトラプントなど独自の技法を使用したアートタペストリーまで幅広く作成。様々な大会、展覧会に出展。点数は、教材、作品を合わせて100点以上。飾る物や使う物など様々な仕様で、『身近な物にアートと親しみを』と呼び掛ける。また、オリジナルのテディベアやウエディングベアも、人気。
パッチワークに使用する布は、USAコットン、国産プリント、エイテイ、キャンブリック、バックスキン、先染め、ヨーロッパのアンティークやデッドストック、復刻プリントから、ちりめん、アンティーク着物生地、播州織り、安曇の木綿、など多様。
コンセプトは、出品作品には『洗練さとクールラグジュアリー』教室用教材には『懐かしさと温かみ、そして生活の中に素敵エッセンスを』とし、どの作品も、常にストーリーを持ち、一針ごとの記憶と生きた証を形に残す。
